象印EE-DF50とEE-DF35の違いを比較【どっちのサイズ?】
2026年7月28日更新/メーカー公式資料確認済み
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象印のスチーム式加湿器EE-DF50とEE-DF35は、機能はまったく同じで、大きさだけが違う兄弟機です。フィルター不要・広口容器・チャイルドロック・湯沸かし音セーブモードといった装備はすべて共通で、迷うポイントは「どちらのサイズが自分の部屋に合うか」の一点に絞られます。
末尾の数字50と35は、そのまま加湿能力のグレードを表しています。DF50が480mL/h、DF35が350mL/hです。
象印 EE-DF50 と 象印 EE-DF35 の比較表
| 象印 EE-DF50 | 象印 EE-DF35 |
| 参考価格 | 約23,980円 | 約20,680円 |
| 定格加湿能力 | 480mL/h | 350mL/h |
適用床面積 (木造和室) | 〜8畳(13㎡) | 〜6畳(10㎡) |
適用床面積 (プレハブ洋室) | 〜13畳(22㎡) | 〜10畳(16㎡) |
| タンク容量 | 約4.0L | 約3.0L |
| 連続加湿時間 | 強 約8時間/中 約16時間/弱 約32時間(共通) |
消費電力 (湯沸かし時) | 985W(共通) |
消費電力 (加湿時) | 410W | 305W |
電気代の目安 (加湿時) | 約12.7円/時 | 約9.5円/時 |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 24×27.5×36.5cm | 24×27.5×32.5cm |
| 本体質量 | 約2.9kg | 約2.7kg |
| 加湿方式 | スチーム式(吹き出し蒸気温度 約65℃・共通) |
| お手入れ | フィルター不要・広口容器・クエン酸洗浄対応(共通) |
| 安全機能 | チャイルドロック/ふた開閉ロック/転倒湯もれ防止構造(共通) |
※上表は象印公式オンラインストアの商品スペックおよび象印「スチーム式加湿器 総合カタログ」の公表値をもとにしています。適用床面積は日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく目安です。電気代は当サイトの基準である31円/kWhで算出しました。
結論: どっちを買うべき?
迷ったらEE-DF50をおすすめします。理由は価格差が約3,300円と小さいのに、カバーできる部屋の広さが1.3倍に広がるためです。加湿器はサイズが足りないと「つけているのに乾く」状態になり、買い直しになります。逆に大きすぎても、湿度センサーが自動で出力を落とすので無駄にはなりません。
EE-DF35が向くのは、6畳前後の寝室や個室で使う場合です。高さが4cm低く、質量も2.7kgと軽いので、押し入れへの収納や部屋間の移動がわずかに楽になります。加湿時の消費電力も305Wと約100W少なく、1日8時間・3か月使うと電気代の差は約2,300円になります。ここは無視できる差ではありません。
タンク容量の差は、給水回数の差にはなりません。連続加湿時間はどちらも強8時間・中16時間・弱32時間で共通です。DF50はタンクが1L大きいぶん加湿量も多いので、持つ時間は結局同じになります。「4.0Lのほうが長く持つ」と考えて選ぶと期待外れになるので注意してください。
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象印「スチーム式加湿器 4.0L」(EE-DF50)の詳細
象印 / EE-DF50
スチーム式加湿器 4.0L
参考価格 約23,980円
- 定格加湿能力480mL/h・タンク約4.0L
- 適用床面積 木造和室〜8畳/プレハブ洋室〜13畳
- 連続加湿 強8h/中16h/弱32h
- フィルター不要・広口容器でお手入れ簡単
- 消費電力 湯沸かし985W/加湿410W
- 外形寸法 24×27.5×36.5cm・約2.9kg
象印「スチーム式加湿器 3.0L」(EE-DF35)の詳細
象印 / EE-DF35
スチーム式加湿器 3.0L
参考価格 約20,680円
- 定格加湿能力350mL/h・タンク約3.0L
- 適用床面積 木造和室〜6畳/プレハブ洋室〜10畳
- 連続加湿 強8h/中16h/弱32h
- フィルター不要・広口容器でお手入れ簡単
- 消費電力 湯沸かし985W/加湿305W
- 外形寸法 24×27.5×32.5cm・約2.7kg
よくある質問
- EE-DE50・EE-DE35とは何が違いますか?
- EE-DE35/DE50はひとつ前の世代にあたる型番で、2025年11月作成の象印公式カタログのラインアップには掲載がありません。現行のラインアップに載っているのがEE-DF35/DF50です。通販サイトではまだ旧型番も流通しているため、購入時は型番をよく確認してください。
- スチーム式は電気代が高いと聞きますが実際どうですか?
- 高めです。湯沸かし立ち上げ時は985Wを使い、加湿中もEE-DF50で410W、EE-DF35で305Wかかります。31円/kWh換算だと加湿中で1時間あたり約12.7円と約9.5円です。気化式やハイブリッド式より電気代はかかりますが、フィルター交換が不要で、沸騰させた蒸気なので雑菌の心配が少ないという利点があります。
- タンクが大きいほうが給水は楽になりますか?
- この2機種については変わりません。連続加湿時間は強8時間・中16時間・弱32時間で共通です。タンクが大きいEE-DF50は加湿量も多いため、結果として持続時間は同じになります。
- お手入れはどのくらい必要ですか?
- どちらもフィルターがないため、日常は水を入れて湯を捨てるだけです。カルシウムなどの汚れが付いてきたら、市販のクエン酸を入れてボタンを押す「クエン酸洗浄」で内容器を洗浄できます。
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メーカー公式資料・確認状況
仕様・機能は次のメーカー公式資料を一次情報として照合しました(2026年7月28日確認)。価格は販売店で変動するため、仕様値とは分けて掲載しています。
※メーカーが販売終了・在庫限定・後継機を案内した場合は公式情報を優先します。販売価格と在庫はAmazon・楽天のリンク先で購入前に再確認してください。
※参考価格は2026年7月時点の象印公式オンラインストアの税込価格をもとにした目安です。価格・在庫・仕様は変動するため、最新情報は各リンク先および公式サイトでご確認ください。